Art Fair Tokyo、ART in PARK HOTEL TOKYO. 3331 ART FAIR TOKYO 2019
インテリアコーディネーター、ルーナクレシェンテの鈴木恵理子です。
昨年に続き2回目。今年は2日間にかけて、初日3331ART FAIR、2日目Art Fair Tokyo、ART in PARK HOTEL TOKYO
昨年は訳も分からず回り、疲れ果てた3331、今年は若手に注目しました。大学のプースが面白かった。私は一つ買ってしまいました。
秋田公立大学 菊地暁子作 石を題材にしてひとつひとつ手書きだそうです。
名だたるアーティストが若手だった頃の作品もあり、で見どころ沢山。
現在進行形のアーティストを応援できる、アーティスト支援アプリ「Art sticker」も体験。
ハートの石の絵が気に入って。
私の今年のナンバーワン。 ユニス ルック
モノ派 高山登
山本聖子
堀 貴春
菊地暁子
小松実紀
3331アートディレクター、中村正人氏のインスタレーション
もう亡くなったアーティストの作品を踊り場に、ささきこうじ氏?
ポールフルノー日本の木版画は水彩だから色が混ざる。透明だから色が重なって変化していく。日本にしかない浮世絵で発展の技術だそうです。だから外国の方が日本に学びにくる。。油彩の版画は色を乗せていくのだそう。何かが違うと思ったら、そこが違う。
ある規則に基づき色鉛筆で一本一本書かれた線が織りなすアート、コンピュータで行うと逆三角形が現れてくる。人間の不規則がアートに。
アキバ、タマビ のインスタレーション。 私、黒と白の世界にひかれる。。
杉山卓朗
日比野克彦20代の頃の作品
藤 浩志 の20代のころの作品