マツモト建築芸術祭
『マツモト建築芸術祭』先週名建築にアートが住み着くマツモト行ってきました。
松本に用事があるという家族の予定を聞きつけ、
あ、往復車で乗せていってもらえたら歩いて松本の街をまわって芸術祭を堪能できるなと
唐突に思いつき、急遽行って来ました。
1日で二十カ所コンプリート!全部徒歩。開館してないところは外観のみでしたが、とりあえず全部見た! 笑
次週遠いところは車で行こうと思ってたのですが、
歩いているうちにアドレナリンがでたのか歩数が進み1万三千歩。歩きました〜。
松本の名建築、所属している長野県インテリアコーディネーター協会の例会で行ったこともあるところなど、
内部も詳しく見たことありますが、アートがあると見え方が違う!
不思議な感覚でした。
例えば人気の松本館はもともと贅を尽くした和風の天井絵や彫物があらゆるところに施された建物内部の公開でしたが、
急遽大広間には現代アート。その組み合わせ、カッコよかったな。
他にも閉館した劇場とフォト、旧お肉屋さんとアート、現在も使用されている名建築とアートなど、
今までは古い事にのみ価値があると考えられていた建物がアート共に生き生きと蘇ってましたよ。
見慣れた街に新たな息吹が通うような。
私みたいに一人で回ってる人、若者グループ、カップルなど、それぞれが思い思いに楽しむ光景自体も楽しかった。
たくさん訪れているみたい。松本はよく行く街なのに、慣れ過ぎて何にも見てなかったな、知らなかったな。
今日は見慣れた街が新しい街に思えた。今年一回目、来年も続いたらまた行こう。
展示を紹介するか迷ったし本当は実際見に行ってもらうのが良いのだけど、
まだまだコロナ収まらずなので一部ご紹介。


本当は別の場所に展示でしたが、太田天海氏のデザインの装飾に妙に似合う。


肉を吊るした場所とかこの奥が店主夫婦の休憩所だったとか。
冷蔵庫の無い時代のお店を想像するのが楽しい。
お店のマークがかわいい。
アートは五月女哲平氏
ホワイト&ブラックと映像、アクリルのアートが似合ってた。

開演案内が当時のまま、

4代目のアート写真と共に

河田誠一氏の作品が馴染んでます

ロッテライオン氏のアートとともに。

にじり口をはいるとポップカラーの背景にアート。
松澤宥氏。下諏訪で高校教師しながら芸術活動をした方だそう。

ポップなカラーリング。鬼頭健吾氏
夜が美しいらしいよ。

この日は結婚式で中は見学できなかったけど
となりのホテル内部は入れました。
アートは夜にならないとわからないそうで諦め
もともとあるアートがかわいかったのでパチリ
ふだんはお食事できます。
レトロな内部が雰囲気よくて居心地よいの。

巨匠たちの写真が迫力

ポップなカラーリング。鬼頭健吾氏
夜が美しいらしいよ。

こちらは思い出深い。
井上千保子先生のインテリアコーディネーターの講座の
松本会場として使っていてお手伝いしてました。

この場所にきたときはかなり歩いた後だったので美しさに
ほっとしました。。
松本歩くとさらに楽しい〜。


