タイル目地が気になりますの。

今リノベしている物件はタイル施工が沢山あり、目地割を考えデザインしたり、大型タイルの寸法を決めて目地割したり、、ずーっと考えていたので、どこに行ってもタイルを見つけると目地が気になります。

先日もオイル交換に行った先でタイルに遭遇。こちらのディーラーさんは三年ほど前に新築されたとてもオシャレな空間。コロナ禍であまり県外に出られないなか、車メンテナンスは必要なので通うこちらでどれだけヒントをいただいたか。。

こちらは待合スペース 塗壁ね塗り分けがカッコイイのだ!

こちら待合スペースの一部。クロスでこういうアクセントをやることが多いけど
塗り壁はやはり空間を際立たせる。エッジの効いた空間に。

さて、今日はトイレの目地に注目。
タイルの壁床同素材、巾木を使わない、とかはいまや主流の収め方。
今回のリノベ物件にもやってます。
いつでもどこでもこうして写真をとってる私。
いつかまた別の物件に役に立たせたい。

そういえばこちらのタイルは以前新築オフィスのトイレのデザインをした際に使ったタイルと同じかしら?
メタルの素材感が素敵なのです。✨✨
まだあまり使われていない素材感で、東京のターミナルのトイレからヒントを得たと思っていたけれど
この場所からだったのかな?